PEAVEY RAGE158

おはようございます!TOMMYです!

今日はTOMMYの練習用アンプについてです!

 

エレキギターはアンプを通さないと小さい音しかしないです!

夜に練習をするときや耳コピをするときの運指の確認などは生音でも良いのですが、

しっかりと音のニュアンス等を確認するときはアンプは必須です!

 

PEAVEY RAGE158

写真はTOMMYの練習用アンプ、

PEAVEY RAGE158

です!

 

以前のブログでも言ったのですが、

TOMMYは高校の軽音楽部の備品のアンプがMarshallとPEAVEYだったので、

MarshallとPEAVEYのアンプが好きです!

 

everything-must-go.hatenablog.com

TOMMYの一番最初のアンプは、

ギターを買ってもらったときに初心者セットでついていた、

Aria Pro ⅡのAG-10でした!

そのアンプは結構気に入っていてずっと使っていたのですが、

ヘッドホンジャックが壊れ、

インプットジャックが壊れ、

修理することもできずに結局そのまま押し入れにしまってあります…!

 

次に手にしたのが、

知り合いのレコードショップの方からいただいた、

ACE TONEです!

これは当時お店にずっとあったものらしく、

TOMMYがギターをやってるという話をしたところ、

オーナーの方が、

持って帰って良いよ!

と言ってくださり、そのまま使わせていただいているものになります!

このACE TONEのアンプは独特の温かみのある音がするアンプで、

大学時代はずっと使っていました!

現在は知り合いの楽器庫に預けた状態になっていて、

モデル名等がわからないのですが、

そのうち引き取りに行こうかと思っています!

 

そして次に手に入れたのが今回のPEAVEY RAGE158です!

このアンプは15Wということなのですが、

めちゃくちゃ音がでかいです!

 

PEAVEYのアンプは軽音楽部の部室にあったので元々好きだったのですが、

高校時代、ギターも少し弾けるようになり、

ギターヒーローと言われるようなギタリストに憧れるようになったころ、

Edward Van Halenさんの写真や映像を観て、

むっちゃかっこいいやん!!と思いました!

 

当時TOMMYが持っていた雑誌には、

MUSICMANのAXISというオレンジ色っぽいギターに、

PEAVEYの5150アンプという組み合わせのEdward Van Halenさんが載っていました!

結局は買わなかったのですが、

ギターの先生にMUSICMANのAXISを買おうか相談したこともあります!

 

で、MUSICMANのAXISでもPEAVEYの5150アンプでもないのですが、

しばらくした後、TOMMYはPEAVEYのRAGE158というアンプを購入しました!

ACE TONEも気に入っていたのですが、

中古で値段もお手頃価格、状態も良く、

なんと言ってもPEAVEYということで前知識もなく購入しました!

 

このRAGE158は本番でも使ったことがあるのですが、

本当に音がでかい!しかもシンプルで使いやすい!

調べてみたところ細かい部分は仕様変更されながら、

けっこう長い期間作られていたモデルみたいですね!

本番で使ったときは家では絶対に体験できないフルテンにして音を鳴らしてみたり、

いろいろと楽しませてくれました!

RAGE158はいまだに現役のTOMMYの相棒です!

 

ということで、

ギターを再開してからのTOMMYの主な機材は、

ギターがIbanezのRG360で、

アンプがPEAVEYのRAGE158という、

めちゃくちゃハードロック、ヘヴィメタルな組み合わせになっています!

といっても、どちらもオールマイティに使える機材なので、

使い方次第でなんでも対応できると思います!

 

TOMMYは以前バンドをやっていたとき、

メタルっぽいギターでジャジーなフレーズを弾く、

ということを目指していた時期がありました!

その頃はまだまだメタラーだったのでその目標は全然達成できませんでした…、

が、また挑戦してみようと思います!

 


www.youtube.com

動画はJoe Satrianiさんが主宰しているG3のライブです!

Joe Satrianiさん、

Eric Johnsonさん、

Steve Vaiさん、

全員むっちゃかっこいいですね!!

まずはブルージーなフレーズから練習していこうと思います!

 

本日はこの辺で失礼します!

ありがとうございました!